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キャンドルを灯して [いいやね♪]

あいにくの梅雨空
野外でのキャンドルナイトイベントにはちょっと酷でしたね。

部屋にて灯りを消して、パソコン消して、キャンドルを灯して、コーヒー淹れてまったりとしました。(まだ火はついたまま)
BGMはウォークマンに繋いだスピーカーから最近何かしている時に良く流している日本のポピュラー曲をオルゴールサウンドにしたもの♪

   

窓から入ってくる風に、揺らめく炎がなんとも良い感じでやんした。

次は冬至にありますが、どちらかといえば寒い時の方が炎の暖かさが感じられてもっと良いだろうな

又明日から昼間の時間が少しづつ短くなっていくのですね。
太陽が折り返していきます


火の始末はちゃんとしますw

キャンドルナイト [いいやね♪]

キャンドルの明かりって和めます

   

夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、皆ででんきを消してキャンドルの明かりでスローな夜を過ごそうと「100万人のキャンドルナイト」いうイベントがあります。

毎年夏至の日、冬至の日に行っているそうで、日本でも各地でそれにちなんだイベントが行われるようですが、その場所に行かなくても、家ででんきを消してキャンドルを灯して過ごせばそれで参加です

便利な電気エネルギーを使いまくっている今、こんな日があっても良いです。

堅苦しい事を考えず、家で参加しようと思います

   


火の後始末には気をつけましょ。

和の香り [いいやね♪]

以前にも2、3回香り関係の記事を書きましたが、ネットで知り、興味を持ったので兵庫県淡路市にあるショップから買ってみました。

   

「あまちゃ香」というお線香です

甘茶といえばお釈迦様の誕生日(4月8日)に行われる花祭りの際、仏像にかける事もします。
これはお釈迦様が誕生した際に甘茶の雨が降ったという故事によるものだそうです。
お釈迦様は甘茶好き?

子供の頃、近くのお寺さんに花祭りの時に行き、甘茶をもらって飲んだと思いますが、確か自分の子供舌には不味かった記憶があります
今だったら、その味も理解できるかもしれませんが、飲む機会もなかなかないな。

今日届いたので、早速箱を開けて香りをかいでみると、普段使っているお線香とは違い、甘い上品な香りが良いです
これはこのまま火をつけなくても良いんじゃないかとw

でもやはり、お線香は火をつけて煙を漂わせないと本領発揮できません。
たいてみました。

“お線香”と言うより“お香”というイメージの和の香りが和み空間を創ってくれます
良い良い、これ気に入りました

今回とりあえず小さい箱(約54本入り)を買ってみたのですが、なくなったら又買おうかな。
どこか近くに売ってればいいのだけれど。
でもまあ、そんなにすぐにはなくならないか
   
淡路梅薫堂ここで買いました

花の季節 [いいやね♪]

今頃はあちこちで沢山見かけますが、家の庭でもツツジの花が咲きました

   


   


お時間ありましたら、クリックででっかくして見ていただけると幸いです

久しぶりのなんとさっぱりした記事だことw


一方、

   
猫は散歩
花には興味なさそうですなw

デジタル化 [いいやね♪]

もうずいぶんと前になってしまいましたが、アニメ「まんが日本昔話」の声優をやっている常田富士男さんの古いシングルレコードが家の整理をしていたら出現した記事を書き、聞いてみたい方がいたら用意しますと書いて、そのままやっていなかったのですが、ようやくデジタル化をしました。

   

その時、聞いてみたいとコメントいただいたログ友のよたろうさん、もう忘れられてしまったかもしれませんが、大変お待たせして申し訳ありませんでした
多分今日中にはサーバにアップロード出来ますので、出来たら詳細は密かにメッセージにてお知らせいたします


   

デジタル化するにあたっては、こんな構成で行いました。

右、すごく古いソニー製の安いプレーヤー。とりあえず今でも可動で、しっかりレコードから音を拾い出してくれます。

中、オーディオテクニカ製のディスコミキサーというもの。プレーヤーの出力にはイコライザーアンプが必要なので、それを内蔵しているこれを間に挟みます。これも古いですが、完動品です。

左、この白い小さな箱はアナログ信号をデジタル信号に変えてUSBにてパソコンへ送り込んでくれるデバイスです。逆も可でパソコンのデジタル信号をアナログ信号へ変換してくれますので外部スピーカー等を繋ぐことも出来ます。
変換したデジタル信号を付属のソフトでMP3やWAVへ変換します。

例えばカセットテープをデジタル化するならこれにカセットデッキから直節RCAで繋いで再生すればいいわけです。

古い音源をデジタル化することによって、今のオーディオ機器で再び聞けるようになるのは楽しいことです。

そういえば最近ソニーからUSBで直節パソコンに繋げてデジタル化出来るプレーヤーが発売されましたね。
アナログレコードを沢山持っている方等には手軽で便利な一品でしょうね。

他にも常田さんの歌声を聴いてみたいログ友さんいますか
古いレコードなので、ノイズが多いですがw
それと、歌詞もある意味すごい歌詞です(笑

ニセ L です。 [いいやね♪]

そろそろほとぼりも冷めたレイトショーで
『L change the WorLd』を見てきました

映画を映画館で見たのはずいぶん久しぶりのことです。
その時館内10人ほどだけで、ほぼ貸切気分





ネタばれな事は書かないのがお約束だと思いますので、その領域に入らない程度の事を軽く書こうかと思います。

「デスノート」の事件後から残された僅かな時間の中で最後の事件に挑むL
面白かったです。

「デスノート」で行われた頭脳戦とは違い、Lが(頭も使いますが)体を使って事件に立ち向かう姿を見せてくれました。
Lの違う一面良かったと思います。

話はスピーディに進んでいきますが、時間的にいつの間にそんなに?って思うような突っ込みどころの場面もありました

Lのような外見の人が街中にいたら、ちょっと怖いな(笑

FBI役のナンチャン。。。微妙?

ハリウッド女優の工藤夕貴さん、強い役柄良いです。
さすがハリウッド女優。
ただ、良い人なのか悪い人なのかが最後まで不明な感じが残った役柄でした。
次回はきっとカフェ行きます

鶴見辰吾さん、壮絶な最期がすごかった。
しかし、あそこまでがんばるとは

高嶋政伸さん、悪役やってました。
率いる犯人グループがなんだかバラバラで弱い感じが。

藤村俊二さん、ワタリの聡明な中にある優しさがとても素敵です。

平泉成さん、色々なところに出演してよく怒る役をやる方です。
今回もLを怒ってました

劇中、懐かしい場所が出てきました。
昨年12月にヘリコプターで東京の夜景を見に行ってきましたが、その時に乗せてもらった千葉県浦安市にあるエクセル航空のヘリポートが短い時間ですがロケに使われていました
映ったときはびっくりでしたw

最後、事件を解決してひとり去っていくLの猫背な後姿が悲しかった。
「もう少し生きてみたいと思いました」という台詞がまた。。。
物語の中で死んでしまうにはとても惜しいキャラだと思います。
多分上映期間中には行かないだろうが、もう一度見たい。

流石に続編は無いだろうな

レニー・クラヴィッツの歌うテーマソング。
かっこいい


「I'll Be Waiting」 Lenny Kravitz 

彼が君の心を傷つけ
彼が君の魂を奪ってしまった
心に穴が開いてしまい
痛みを感じているんだね
君は独りになる時間が必要だ
そして気付くことだろう
君がいつも知っていたことに

君を本当に愛しているのは
この僕だということを
ずっと君の心をノックしていたんだよ

生きている限り、君を待ち続ける
僕が息している限り、そばにいるよ
君が呼ぶなら、僕はいつでも待っている
君が僕を必要とするなら、いつでも駆けつける

君が一晩中泣いているのを見てきた
君の痛みを感じられる
それは僕に治せるのかな
終わりなんて見えないけれど
僕は今でも待っている
君が明かりを見出すまで

君を本当に愛しているのはこの僕なんだよ
これ以上ないくらいに

生きている限り、君を待ち続ける
僕が息している限り、そばにいるよ
君が呼ぶなら、僕はいつでも待っている
君が僕を必要とするなら、いつでも駆けつけるよ

君は僕をこんな気持ちにしてくれる、唯一の存在
僕一人では持ちえなかったこの気持ち
老いるまでずっと一緒にいたいんだ
君が必要とする愛は目の前にあるんだよ
待っているよ

生きている限り、君を待ち続ける
僕が息している限り、そばにいるよ
君が呼ぶなら、僕はいつでも待っている
君が僕を必要とするなら、いつでも駆けつけるよ

生きている限り、君を待ち続ける
僕が息している限り、そばにいるよ
君が呼ぶなら、僕はいつでも待っている
君が僕を必要とするなら、いつでも駆けつけるよ


L change the WorLdオフィシャルサイト



   

知りませんでした [いいやね♪]

マックのコーヒー。
最近は“プレミアムローストコーヒー”という名前で力を入れていますね
アルコール飲んだ後等にちょっと寄って酔い覚ましに飲む(注:そんな簡単に覚めませんがw)ことがあるのですが、結構美味しいと思っていました

しかし、これは知らなかった
先日知り合いから聞いて知ったこと。
マックの100円コーヒー、

おかわり自由


だったのですね

今度行った時にはチャレンジしてみようか、
「おかわりくださーい」w

   

もしかしたらこんなの常識?
もうみんな知ってることなのかな


オールアバウトにもおかわりの事が書いてありました


おい、鬼太郎♪ [いいやね♪]

1月から木曜深夜に“ゲゲゲの鬼太郎”の原作“墓場鬼太郎”がアニメ化されて放映されていますが、これがすごい、面白い

水木しげる氏の書いた鬼太郎とは本来こういうものだったのかと驚きです。

ゲゲゲは悪いことをする妖怪を鬼太郎が周りの妖怪とともに懲らしめるというのが基本ストーリーですが、墓場はそんなこと全然なく、幽霊族の最後の一人である鬼太郎はむしろ普通で、日々の食べ物や寝るところに困ったり、村の婆さんにボコボコにされたり、お金を稼ごうと金貸しのところで取り立ての仕事をしたりしますw

今のところゲゲゲのようには強くなく、妖怪に簡単に操られたり、ただ逃げ回ったりするだけ
育ててくれた人間の男性が妖怪に飲み込まれるという瞬間、「じゃあ」と言ってあっさり自分だけ逃げてしまう薄情さ

いきなりニセ鬼太郎(素性が不明)が現れて、ねずみ男と悪さしようとするが、簡単に改心し坊主頭になって鬼太郎と一緒に暮らしてたり。

鬼太郎が惚れた寝子(これは猫娘ということになるのか)はこの世に居たくなくなり地獄?へ行ってしまうし。

水木さんの描いた最初の鬼太郎って、人間界のルールに縛られて生きている存在だったんだ

目玉のオヤジさんのキャラはゲゲゲと殆ど似たような感じです。
ねずみ男(おばけ大学不潔学科卒 怠け学博士号を持っているw)もいまいち何がしたいのかわからないけれど頑張ってます。

正義の味方の鬼太郎じゃないけれど、先の読めない展開が面白いです


   

絵はいわゆる劇画タッチ。
少し暗めなトーンの色づけが良い雰囲気だしてます。
これは吸血鬼に操られて、宿屋の玄関でバイオリンを弾きながら「いらっしゃいませ」とお客さん(ねずみ男と会社社長)を迎えている場面。
なんでバイオリン?。。。可笑しかった


そして、秀逸なのがテーマソング。
電気グルーヴの“モノノケダンス”
この鬼太郎にとてもマッチしています

   

タバコ吸って足組んで鼻息荒くして、なんて悪そうな鬼太郎
ゲゲゲを見ている子供のイメージぶち壊し?(笑

第一回のオープニングからテーマソングへかけて見られます。



夜、車で聞くとよさそうな“のり”です


   

電話の待ち受けサイズ、作ってみました

モーニングコールしてくれるって [いいやね♪]

以前、つけるだけでモテモテになる?という男性用フレグランス(AXE)のことを書きましたが、そこでモーニングコールサービスをしています

時間を指定して(24時間後まで)、携帯電話やPHSの番号を登録すると、指定の時間に女性からモーニングコールがかかってくるということです
どんな内容かはかかってきてからのお楽しみだってw
無料サービスです。

どなたか試してみますか

ここ←へ行ってみて下さい。

いろいろ考えるなー

モッフルって? [いいやね♪]

昨夜ネットで偶然見た“モッフル”という言葉
え、なんだ?と詳しく見てみると、お菓子のワッフルから派生した名前で、餅で作るワッフルでモッフルと言うことが判明。

そうだ、ワッフル焼くの持ってるぞ

   

外でやろうと大分前に東急ハンズにて購入したものです。

早速やってみました

作り方は簡単。

普通の四角いお餅をこれに挟んで適当に焼くだけ。
最初は硬いのでちゃんと閉まらないけれど、熱が回り少しするとやわらかくなるのでピッタリ閉め、ひっくり返し、時々開けて状態を見ながら良い具合に広がってきたら一丁出来上がり
上下両側から熱するためか、短時間で焼きあがります。

   

こんな感じ。
見た目は白いワッフルですな。

   

割ってみると。
外側はさくっと、中はもちっとして美味しい♪
ちょっと煎餅っぽくて良い感じです。
餅の厚さなどを変えたりするとまた違った感じになりそう。
普通に醤油をつけて食べましたが、他にも色々と工夫出来そうです。

もともとワッフルメーカーを実演販売していたところ、お客さんに餅でも焼けばと言われ、やってみたのが始まりだそう。
そのあたりはAllAboutのこの記事に書いてあります。
今は電気式のモッフルメーカーと言うの物さえ販売しています。

何はともあれ、小腹が空いた時などにモッフルグッドです
ワッフルメーカー持っている方、やってみてはいかが

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